いちおちゅ

美しい彼おねへ
短編よんだぁ
清居しゃが家族とちょっとうちとけてるのはぁんだよぉ
凪良が書く攻(受)と出会ったおかげで少しずつ受(攻)が心の成長しゅる描写しゅき