「これ今日言おうと思ってた、絶対。全然面白くない話」と強い口調で話し出したせいや。新大阪駅から東京駅に向かう新幹線の中でそれは起きた。

ブレイクして大忙しの霜降り明星の移動は、現在、グリーン車なのだという。
せいやは車内で乗務員からグリーン券を買い、席に行こうとしたとき、乗務員の言葉を聞いてしまう。

「俺に聞こえへんて思ったんかわからんけど、『見た? あの態度。あれやったら絶対消えんな。あいつ』って」

その場には男性乗務員2人と女性乗務員1人がいた。せいやが次の車両に向かっていて聞こえないと思ったのか、男性乗務員が女性乗務員に「態度が悪い」と囁いたのが聞こえてしまったのだ。

「俺ドキドキしてん。俺、一瞬、え? って。ショックやってん」

発言があまりに唐突だったため、乗務員のところへ確認に戻った。

「『なんか言ってました、今?』て言うてん。ほんならめちゃくちゃ焦って。『え! はい?』みたいな、めちゃくちゃしらこい(白々しい)顔すんねん」

せいやは、その場にいた他の乗務員にも確認をとるが、いずれも否定。ラチがあかないと思い、怒りながらも席についた。すると、発言した乗務員がやって来て、せいやに発言は誤解だと説明する。

「来たんよ、席まで。『先ほどは少し勘違いをさせてしまったようで、申し訳ございませんでした』って」

乗務員は「席が埋まった」という意味で「席が消えた」と発言したと説明。そんな乗務員に、せいやはカマをかける。

「こういうの録音して歩いてるんですよ、って言ってん、俺」

すると、その乗務員は焦り出し、確認して来ますと言ってどこかに行ってしまった。

「俺、探してん。気持ち悪いやん。もめて終わってるから。俺、(車内を)何往復もしてん」

せいやは発言した乗務員を3往復して探すも、見つからない。だが、その場にいた別の男性乗務員がいたので、再度発言を確認するも、やはり否定されてしまう。

せいやは、「今後JRの職員さんにああいう人を1人も出さないでください」と話して、その場で事態は収拾したという。




キチガイってとことん追求しなきゃ気が済まないの?