>>461
婆が見つけてきたわ


579 やまなしおちなしいみななし 2018/12/26(水) 23:38:28 ID:
恥ずかしいけど晒すわね
今まで絵専門だったから文章の何が悪いか分かんないから添削して


大倶利伽羅は今万屋街街にやってきている。
今週の厨担当の次郎太刀が夕食用のクロマグロを解体しながらおつかいを頼んできたのは15時に差し掛かるところだった。
たまたま厨に立ち寄っただけの大倶利伽羅は露骨に嫌な顔をしてみせたが、次郎太刀に堪えた様子はない。
それどころかクロマグロの目玉を食べていい、という魅力的な交換条件を出してきたのだ。
既に本丸に50振りはいる刀剣男士に対して目玉はたったの2個。大倶利伽羅はその条件に屈する他なかった。
万屋街をぶらつきながら、買うものはなんだったかな。と大倶利伽羅は思い出そうとしたが、どうにもうまくいかない。確か調味料だったか?いや油揚げか?忘れたな、どうでもいいな。
大倶利伽羅は出かける前に貰ったメモがズボンのポケットに入っていることすら忘れていたので、早々に思い出すのを諦めた。
目的を見失った大倶利伽羅だが、焦ることなくちょうど差し掛かった分かれ道を右に曲がる。
ここを突き進めば、以前鯰尾に誘われて入ったハーブティー専門のカフェがあるのだ。
基本的に誰とも慣れ合う気はない大倶利伽羅だが、自室の窓辺でコモンセージを育てている為、他のハーブにも興味があった。
だから鯰尾の誘いにも乗ったのだがこれがなかなかいい店だったのだ。それ以来気に入ってたまに1人でも訪れている。
そのカフェで入店して一服でもすれば買うものもついでに思い出せるだろう。