この頃のわいわい婆達荒れずに小説の添削してて楽しそうだわ
830 やまなしおちなしいみななし 2018/12/27(木) 00:20:30 ID:
気持ち蛇足と言われたところを無くしてみたわ
添削お願いよ
「みかちー!」
秋田の大きな声で三日月は昼寝から目が覚めた。
「おお、アキちゃんどうした」
三日月は顔の半分を汚したよだれをティッシュで拭き取りながら秋田を見やる。
声の大きさとほっぺたが真っ赤になっていることからして、秋田が興奮していることは寝起きでも十分わかった。
「畑で遂に五郎丸が罠にかかりました!」
「なんと!遂にやったか!」
その言葉に三日月も目を見開く。
この本丸の畑を日々荒らし続けていたイノシシこと五郎丸。見回り組を突破し電気網や風鈴などの数多の対策をものともしなかった彼には本丸中が頭を悩まされていたのだ。
特に趣味で養豚を行なっていた鳴狐など豚コレラを心配して日に日にやつれていってなんとも不憫であった。
しかし五郎丸が罠にかかった今そんな心配はもう終わりだ。
「してその五郎丸はまだ畑におるのか?」
「いえ!先程鶴丸さんが仕留めて今じろーちゃんが解体しています!」
「なんと!次郎くんが!」
じろーちゃん、その名前を聞いた三日月の頬が淡く桃色に色づく。
じろーちゃんこと次郎太刀はこの本丸に初期からいる主力メンバーであり、三日月の想い人でもある。
本丸囲碁大会で次郎太刀が28位になった頃から夢中なのだ。ちなみに優勝は今三日月を起こした秋田である。
その次郎太刀が解体している五郎丸。次郎太刀に解体されるなんて。三日月はなんだか五郎丸にも嫉妬してしまいそうだ。