わいわい婆へ

この手紙をもってわらしの腐としての最後の仕事とするんだぁ。
まずねぇ、わらしの推しカプを解明するために、わい婆教授に攻めのちんぽぉ解剖をお願いしたいんだぁ。
以下に、腐脳治療についての愚見を述べるねぇ。
腐の根治を考える際、第一選択はあくまで地雷カプ本を読むという考えは今も変わらないよぉ。
しかしながらねぇ、現実にはわらし自身の場合がそうであるように、
発見した時点で転移や播種をきたした進行症例がしばしば見受けられるんだぁ
その場合には、逆カプ本を含む全身治療が必要となるんだよねぇ、
残念ながら未だ満足のいく成果には至っていないなぁ。
これからの腐治療の飛躍は、手術以外の治療法の発展にかかっているのかなぁ。
わらしは、わいわい婆がその一翼を担える数少ない腐であると信じているよぉ。
能力を持った者には、それを正しく行使する責務があるでしゅ。
わいわい婆には腐脳治療の発展に挑んでもらいたいおちんぽぉ。
遠くない未来に、腐脳による死がこの世からなくなることを信じてりゅ。
ひいては、わらしの屍を病理解剖の後、わいわい婆の研究材料の一石として役立てて欲しいよぉ。
屍は生けるコロ助なりぃ。
なお、自ら腐脳治療の第一線にある者が早期発見できず、手術不能の固定で死すことを心より恥じりゅねぇ。                                                 

                                           チラシより