無敵どころかはい上がらなきゃって思ってお尻に火が付いて自立したっぽいわよ
ある日いつも通り昼過ぎに惰眠から目が覚めたら両親が置き手紙残して消えてて
寝具とか食器とか多分金目のものも車と一緒に無くなってたんですって
市役所に相談に行って最初はナマポ貰ってたから腹立たしいけど
その後きちんと派遣ながら働き出したんですって
持ち家があるとナマポ貰えないはずなんだけど精神科に通院してたからっぽいわ
今でも差出人不明の封筒で数ヶ月に一回数千円の現金が届くらしいけどもういらないよとも伝えられないし切ないわね
50代ニートの暴力暴言にも悩んでたらしいのだけど両親は70代で今更終の棲家を探すなんてきついでしょうね…
荒らしも明日は我が身よぉ