この運営対応の原因になった感想送信用システムに作品のコード指定するところがあって、そこに書き込みたいコード指定すると、システム置いた作品とはまったく別の作品に自動で感想を書き込むことが出来る
例えば適当にダミーの短編に拍手ボタンみたいなのにおいといて、誰かがその拍手ボタン押すとそのダミーの短編に関係ないコード指定した作品に毒感想を自動的に送る、みたいな使い方が出来るらしい