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宿命は待つことができる(天城一)
理由あって冬に出る(似鳥鶏)
ある閉ざされた雪の山荘で(東野圭吾)
魍魎の匣(京極夏彦)
天使が消えていく(夏樹静子)
野獣死すべし(大藪春彦)
青葉の頃は終わった(近藤史恵)
名もなき毒(宮部みゆき)