>>620
普段は別々に使うシャワールームなのに忍び寄る一糸まとわぬ婆の影
「ひゃだどうしたの婆」幼子のようにキョトンと不思議な顔をする婆に婆は辛抱たまらずその豊かに垂れ下がった乳房を押し付けた
「ひゃあ!やあよ!やあよ!」潰れるように両粒のレーズンが重なり合いそして狂乱の夜は始まった