お魚屋さんの詩集よ

詩集
『駅の名前を全部言えるようなガキにだけは死んでもなりたくない』(角川文庫・1992年)
『君が前の彼氏としたキスの回数なんて俺が3日でぬいてやるぜ』(角川文庫・1994年)
『世界が終わっても気にすんな俺の店はあいている』(角川文庫・1995年)
『俺には地球が止まってみえるぜ』(角川文庫・1996年)
『おまえがこの世に5人いたとしても5人ともこの俺様の女にしてみせる』(角川文庫・1998年)
『三代目魚武浜田成夫詩集 ベスト1982-1999』(メディアファクトリー・1999年)
『生きて百年ぐらいならうぬぼれつづけて生きたるぜ』(角川文庫・1999年)
『俺様は約束してない事を守ったりする。』(角川文庫・2000年)
『こども用三代目魚武濱田成夫ZK』(学研・2002年)
『二万千百九十一俺』(メディアート出版・2004年)
『1分後の未来よもうすぐ俺が行くで道あけとけ』(学研・2007年)
『たとえ空がどすぐもりでもええようにいつも自分で晴れとけ空にたよるな空は空』(サンクチュアリ・パブリッシング・2011年)
『俺は君の乳首を世界一やさしく噛むために東京へきた。』(サンクチュアリ・パブリッシング・2011年)
『俺は今日も好きなように生きてみる』(A-Works・2016年)