3割って少なくない
7割は楽しんでるならホワイト業界なんじゃ

日本俳優連合(西田敏行理事長)が所属する俳優や声優らを対象に実施したアンケートで、「仕事が原因で死にたいと思ったことがあるか」という質問に、28.9%が「ある」と答えたことが分かった。
一般の人を対象にした厚生労働省の調査と比較して自殺願望の割合が高く、専門家は早急に相談体制を整える必要があると指摘した。