他の奴らへの呼びかけが敷布団のように埋もれていく中
俺の存在だけがデクの心の中央で掛布団のように君臨している
つまり俺はデクにとって完膚なきまでのナンバーワンだ

|ヴ[(╬◣д◢)] |ト
|ァ:┌───┐|リ
||| か  |つ)ノ 
└─| っ  |└─
  :::| ち  | 
  :::| ゃ  |─┐
┌─| ん  |飯|
| ::└───┘田|
|::先波::| | く::|