大・爆・殺・神の祠には緑色の石ころが一つ供えてあって
その石ころを持ち出したり遠ざけたりすると
天変地異がズンズン起こり大・爆・殺・神の祟りと恐れられた
祠に緑の石ころを供えておくことで豊かな実りがもたらされ村は栄えていった
こうして大・爆・殺・神と緑の石ころを一組に描いた土産などが
縁起物として売られるようになったのじゃ