考察!
上記のような事情も相まって、ますますかっちゃんを子供と位置付けた轟くんは、
習うべき対象であるデクさんが、期待に応えようとかっちゃんを守ろうとしているのを見て
かっちゃんのことをますます守るべき小さな子供と誤認した

轟くんは家庭環境に恵まれない、まだ、考えることを考え始めたばかりの...子供であった
にも関わらず恵まれた環境で育ち、轟くんを先導して然るべきはずのかっちゃんを
逆に、庇護対象にしなければならなかった負担は計り知れない
全ては、轟くんに甘えていたかっちゃんのせいである

[結論11]合宿中、保護されて然るべきは轟くんが先導者たるべきかっちゃんを
庇護対象にしなければならなかったのは、かっちゃんが甘ったれだったせい

コンプレスにかっちゃんが拐われたとき、轟くんがあれ程にショックを受けたのも
守るべきか弱い子供と誤認した存在が目の前で拐われたからだ
それは子供であった轟くんにある種の強迫観念を抱かせた
轟くんがかっちゃんに対して積極的なのはこの強迫観念に駆られてのことであり、
轟くんにとって、これは苦しい行為であったと思われる
轟くんはずっと以前から抱え込み続けていたのである

[結論12]合宿中、目の前で拐われて轟くんに強迫観念を植え付けた弱いかっちゃんが悪い