美輪明宏の美少年時代 三島由紀夫に「君の短所は俺にほれないこと」と言われる〈週刊朝日

「私は気の毒な人が好きなので、三島さんみたいに尊敬されていろんなものをお持ちの方は恋愛の対象じゃないんですよ」
と答えましたら、
「いや、誤解してるぞ。君と別れて、雨の日に傘をさしてしょんぼり帰っていく俺の後ろ姿を見てみろ。ふるいつきたくなるくらいかわいそうだぞ」って(笑)。
思い出されるのはそういう話ばかりです