その辺ヒントが少なすぎてなかなか辛いし、はっきりした言葉に言語化できるほど
自分の中でしっかり答えを出してるところじゃないから
てにをはレベルで頑張って行間読んだ割にふんわりなんだけど
・一族への迫害
・一族としての誇りを持てない(あるいは持っていない)ケニー
・大事な妹が娼館で客を取り、探さなければ見つからないような状況で死亡
・力はあってもそれをどうにもできなかった無力感(役に立たない自己、力しか持たない自己)
この辺りを感じたのよね
お爺さんがもっと早い段階でもっと細かく詳しく話してあげて
王の独善的な思想に反発して今こんな状況なんだとしっかり分かって成長してたら
彼はそこに誇りと自身の活かし方を見出したんじゃないかと思うんだけど……
まあ、レイス家の事を吐かせてウーリを直接ぶん殴りに行くっていう脳筋行動だから
あのタイミングでのお爺ちゃんの駆け足説明でも良かったのかもしれないわ
婆的にケニーは自分に自信があるわけじゃなく、自分の力(物理)には自信を持ってるんだと思うわ
力はあるし、それを使って(支えにして)生き抜いてきたけど、ただ生きてきただけで何も成せず、誇れるものは何もない……
地下街にいた頃のリヴァイに近い状態だったんじゃないかしら
だからそれが通じない相手に出会って自信崩壊してみっともなくベラベラ喋る事になり
力ある者に跪かれて自分の中の何か(=それまで信じてきた力への信仰)が揺らいじゃったと思うわの
リヴァイは自分が知らないという事を知ったんだけど、伯父さんは何を知ったのかしらね
ウーリが語る夢や理想に触れて彼が抱いた夢が、持ってる体格や力と比べると
非常にちんまりささやかなものだったのがいじらしいというか何というか🌿
いいわーケニおじ可愛いわー🌿🌿🌿