>>702
(ㅎ⌓(ㅎ)···

(結論15)戦闘訓練後、かっちゃんは轟くんを「敵わねえんじゃ」と思う奴として
意識したのなら、ライバルとして宣戦布告しておくべきだった、かっちゃんが悪い

考察!
かっちゃんは轟くんについて、この時、人生で初めて敵わないかもしれないと思った
それは強力な個性についてもそうであるが、
ストイックに鍛えてきた自身と同等の鍛錬度、迷いのない自信や態度が大きい

世界に自分一人だけそんな風に世界を閉ざしてきたかっちゃんは、
そんな轟くんを当然、自分の同類だと考えた

かっちゃんは今まで相手に自分と同じ感情を求めなかった
相手にどう思われていようが、かっちゃんの世界には何一つ影響がなかった
そんなものより、自分がどう思っているかが問題だった

しかし、初めての同類だと思った轟くんに関しては、
自分もそうなのだから相手もそうなのだと疑わなかったのだ
だからライバルとして宣戦布告しなかったし、コンタクトをとる必要を感じなかった
自分自身と誤認していたとも言っていい

その確信が崩れるのは、体育祭前、轟くんがデクさんに宣戦布告した時である
〈結論15〉最初期、轟くんに対して宣戦布告しなかったのは、
かっちゃんが閉じた世界を生きてきたから