巨大樹の森に1ヶ月もいたっていう設定おいしいと思うのよね

相談された事くらい……ある!って強がるけど
思い返せば仕事の相談のみで私事ゼロだった事に気付いてタテ線増やすリヴァイ
部下と信頼関係をうまく築けていなかった事が家出の一因だったのかもとか勝手に悩みだすリヴァイ
悩んだ末、一発抜いてさっさと寝ようとしたら、竿扱いてるとこジークに見られて
年季入ってるなあー右手が恋人歴何年なんだ?ハハハって
またモテないネタでイジられる、口喧嘩では絶対ジークに勝てないリヴァイ
驚いてるところを掴まれて、自分で処理するのとは違う他人の手の感触に呆気なくイッてしまい
呆気なさや出た量や勢いの良さを揶揄われ「こんなヒゲ面のおっさんにイカされたら
おヨメにいけなくなるなー……おっと失礼、ツイてたか!」ってさらに追い討ちをかけられるリヴァイ
でも、自分が淹れた紅茶を飲んで目を見張り
「こんな美味い紅茶生まれて初めて飲んだ……凄いなリヴァイ……」
って驚くジークの、率直な言葉に込められた感嘆と、掛け値なしの称賛の光を湛えた瞳を見て
ちょっと心を動かされてしまうリヴァイ

…………ふぅ……257婆おめでとうわよ……