「この子がミカサ?うわマジカワエエ!
マフラー巻いてあげたら泣いて喜んでくれたぞ可愛すぎるだろぉぉ!
この子は俺が守る!俺はやるぜ!
ああー俺って短気だしガキだし…それにミカサって俺よりめっちゃ賢くて強くね?俺ダサくね?
調査兵団でも何もかも優秀じゃん…は〜…頑張れ俺!
俺達両想いだよな?な?ミカサから告白してくれないかなあ〜…
でももしかしたらミカサって俺の事好きなんじゃなくてアッカーマンの洗脳みたいなもの?
ありえるよなぁ〜ああ俺っていくじなし〜
余命限られてるってマジかよ…
なんだよ…身を引くしかないじゃん俺…
もういいわ俺おまえの為に悪魔になるわ
これが俺の…愛だーっっ!
ジーク兄ちゃんに聞いたらそんな話聞いたことないよって言われた…
ミカサは本気で俺の事愛してくれてるだな…俺お前の為に戦って死ぬわ
でもあの時二人で逃げようと言ってほしかったかもなあ…
ミカサ…キスしてくれた…ありがとう
あれから三年か…マフラー巻き直してやる
ずっと俺のことを愛して処女を守ってくれよ」