>>629
焼却炉の時ってまだ10代だし;;
忠が父の秘書してるから父に強く出られないとか忠の事情や立場とか;;
愛も分かってはいたんだけど忠の気持ちを慮る事までは出来なかったって感じじゃないのかな;;
流石に大人になってそういう立場云々の理解は出来るようになったのと忠の愛への献身っぷりで色々気付きかけてはいて;;
でも拗れたまま素直になれなかったのが青とのビーフで氷塊したんじゃないかなと;;
忠はずっと変わらずにそこにいたんだけど愛の方が心閉ざしてたみたいな;;
まぁ忠は言葉が足りなさ過ぎるんだけどさ;;