過去介入、一度やりだしたらどんどんケチつけようと思えばつけられるようになっちゃうのよね
「あの場面はこんな介入したのかしら」とか、逆に「あの場面で介入すればもっと違う展開にできたでしょ」とか
それとも諫山は「未来は変えられないこと前提なタイプの介入」とか「あのタイミングでしかできなかった介入」とでも言い訳するつもりなのかしら