>>365
俺が来るまでよく堪えた 後は任せろ

>>360の続き)
煉分身・猗分身「オギャアオギャア」
夫妻「!」(視線を交わし互いにさも名残惜しげに赤に授乳を代わるも二人ともお乳に吸い付くそれぞれの分身を愛しそうに見守る至福の領域)
煉(分身に授乳後)「もうお乳も痛くなくなった!よかった!(片手で握りこぶしを作りながら)やはり赤は見事な吸啜だ!大人よりもとても上手い!感心!感心!」
猗「なんだと!くそっ…」(屈辱を味わい鍛練によりリアル赤並の吸啜能力を得る)
猗「(上目遣いで)オギャア?」
煉「あかちゃん〜(授乳)おお、これは見事な吸啜だ!感心!」
猗(ひたすら無心に)「ちゅっちゅっちゅ」
煉(頬を紅潮させ目を細め)「うむ!たまらなく可愛い!愛い!」
猗「オギャアオギャアプギャアアアアー」
煉「ん?今度はどうしたというのか、しもだろうか(股間に触れ)むむ、しもだ!こわばっている!」

以上だ。俺は嫌われていないから続きは誰かが書いてくれると思う。