>>377
俺が来るまでよく堪えた 後は任せろ

猗「杏寿郎、俺は吸啜能力を高めた。お前の乳吸いも前より手練れただろう。俺のこの能力でお前のマラ汁も吸い尽くしてほしいか?」
煉「! お前、いつの間にそんな鍛練を… 俺のために… くっ(涙が迸る)」
猗「そうだ。愛するお前のためだ。杏寿郎。言っただろう?高め合おうと。」
煉「ううっ、俺も高まりたい…俺を高めてくれアカジャー、俺を昇天させてくれ、頼むゥ〜(謎の号泣)」
猗「いいだろう。だが、その前に素晴らしい提案をしよう。お前も鬼にならないか?」
煉「なる!お前が望むなら鬼にでも陰毛にでも何にでもなってやる!だから早く…お願いだ、嗚呼、俺のマラはもうこんなに…(謎嗚咽)」
煉「ようし、言質はいただいた。コトが済み次第、無限城へ行く。鬼舞辻様に血を分けてもらう。」
煉「わかったからこれ以上俺をハグッ!!(吸啜開始)」

ここまでだ。俺がここに来ていることは誰にも言うな。また来る。