>>529

「やめろ…っ、やめてくれ!」
必死に抵抗する杏寿郎
「ここまでノコノコ付いてきておいて何を言っている。お前も期待していたんだろう?」
杏寿郎の両腕を頭の上で拘束し、首筋に舌を這わせる
そのまま徐々に下ろしていくと、それだけで身体が跳ねるように反応してしまう杏寿郎
「うっ…! なにを……」
「杏寿郎は感じやすいんだな」
猗窩座はニヤニヤ笑いながら杏寿郎の乳首に触れる
「ふぁ…っ! やめ…ああッ」
そのまま捏ねるように弄ると、杏寿郎は声を上げて善がる


実は一緒に飲んでた時媚薬盛ってた設定とかどうかな?
続き誰かよろしく!