猗窩座より先にイってしまったお仕置きとして
今日1日スラックスの下にブルマ着用を命じられた煉獄先生
バレないように小用の時も個室を使わなければならない
何とか退勤時間を迎えホッとして社会科準備室で帰り支度をしていると
ノックもせずにガチャッとドアが開いて

猗「杏寿郎、言いつけ通りちゃんと履いていたか?見せてみろ」
いきなり杏寿郎のベルトを緩めファスナーを下げる
猗「ああちゃんと履いているな。いい子だ」
杏「ち、ちゃんと君の言う通りにしたぞ。もういいだろう、早く脱ぎたい」
猗「ダメだ。自分で脱ぐのは許さん。ん?どうした、
恥ずかしい姿を見られて興奮しているのではないか?息子が大きくなってきているぞ?」
杏「ち、違…これは!」
猗「ブルマというものは便利だな。興奮しているのがひと目でわかる」
杏寿郎を押し倒し、少し大きめの声で
猗『あれー?煉獄先生、ブルマなんか履いて変態なんですかー?』
杏「や、やめてくれ!誰かに聞かれたら…!」
猗「ではせいぜい声を押さえることだな」
前がパンパンに膨らんだ杏寿郎のブルマはあっけなく脱がされた