今回、私世界のヘイポーは、番組の収録中に医師でありタレントである西川史子さんに不快な思いをさせてしまい深く謝罪致します。
まず私が史子サイドがセクハラだと訴える行為を働いた経緯を説明しますと、ロケ中に私が史子を抱き上げようとした際、史子のお尻がいやらしく動いたもので、私はそこでアラっと思ってしまいお尻を触ってしまいました。

収録前にスタッフ内で「あの女ならある程度いっても大丈夫だろう」という噂があったのです。

私が史子さんのお尻を触ってしまった事は紛れもない事実であります。

しかし、女医といえば一般的にどスケベなイメージがあるという事も事実であります。

よって、ここは一つ喧嘩両成敗という事で水に流して頂けないかと思っている所存でございます。

まず謝罪の前になぜ私があのような行動をとってしまったのか、その経緯を説明させて頂きます。
池袋の風俗では約3万円〜5万円ぐらいが相場と言われています。

よってあなたに払った高額のギャラを考えれば、抱きつくぐらいの行為はOKだろうと安易な考え方をしてしまい、 あのような行為をとってしまいました。

それに伴い、私が史子に抱きついた時の史子の表情はまんざらでもないというどスケベな顔をしていたので「あら、いいですねぇー」の波が何度も押し寄せて来ちゃって、 最終的には押し倒すという結果となってしまいました。

つまり、今回の一件を風俗に例えるならば、 本番がなしのお店で興奮し、本番を強要してしまったみたいな事であり、決して罪悪感があった訳ではないので、示談という形で穏便に処理して頂きたいと思っている所存であります。

この度は3度に渡りこのような機会を設けて頂き大変恐縮であります。
このタレントレベルならキスはOKだろうという私の安易な考えがあなたを傷つけてしまった事を深く謝罪したいと思います。

事の発端は史子が収録にやって来た際「とんでもないおサセがやって来た!」と思ってしまった事に始まりがあるのです。

そもそもおサセというのは誰にでも身体を許す女性の事でありまして、そんな女が来たと思ったら「あら、いいですねぇー」が何度も押し寄せてきてしまいまして5回目の「あら、いいですねぇー」まで待てなくなってしまい、最初のキスを仕掛ける事になってしまいました。

さらに収録中、あなたはこのタレントレベルではあり得ないようないっちょ前のフェロモンを出してきたので僕の中に「年のわりには好き者なんだ」か「なんだこの××××!」という思いがよぎり、2度目3度目のキスを仕掛けるという形になってしまいました。

今回、私的には「このタレントレベルでもキスはないんだな」という事が分かった事は大きな勉強となりました。

ガキの使い総合演出・世界のヘイポー