しらないうちに ぼくたちはずいぶんと とおくまできてしまいました
きみはあいかわらず なみだとえがおという

とてもかんたんでしぜんな
しかもさいきんでは みんながわすれかけているような

そんなふたつのぶきで ぼくのきどうしゅうせいをしてくれます
これからあとどのくらいじかんがかかるかわからないけれど

いつかはうちにかえりたいなとかんがえながらも

いろんなことを おもいだしています