夏はストレスかかりすぎてもう人間としては壊れかけてたか壊れてたんだと思うわ
だから自分では止まれなくて心のどこかで五に止めて欲しがってた気がするのよね
殺したければ殺せと無防備に背を向けたり片腕失っても足掻こうとしてたのに五が現れた途端にすんなり諦めてたし…