初めて見た時ピンクの毛に囲まれたこんな禍々しいモノが俺のナカに入るのかって驚愕するんだけど
最初は小指の先しか入らなかった穴もじっくりねっとり解されて拡張されて段々人差し指中指って受け入れるようになって
ついに猗窩座のブツ全てを飲み込めるようになって最奥まで達した時に耳元で
「杏寿郎全部入ったぞ」って囁かれて
「…ンッ……あ、猗窩座…」って薄っすら涙目で吐息混じりに呟く杏寿郎に即イキの猗窩座