113さん
登山が趣味のかっちゃんに切島くんがついてきたみたい。彼が休日に誰かと出かけるなんて滅多にない。
この表現について不思議がる人もいたが
(一)「かっちゃん達が知らないだけでデクさんも山にいた」
(二)「緑谷とかっちゃんの連れ合いに切島くんが勝手に付いてきた」
(三)「爆豪が緑谷との約束の場に向かうのに切島がついてきた」
(四)「爆豪が緑谷に対して切島がついてきたことを伝えた」
(五)「緑谷が爆豪の言動から切島がついてきたことを推量した」
(六)「緑谷が爆豪について地元まで来た切島を目撃した」
(七)「切島が緑谷に地元まで爆豪についていったことを伝えた」
(八)「その他」…のどれかだと思うぞ? 爆豪と緑谷は仲が良くて微笑ましいな!
4/20はかっちゃんの誕生日だ
趣味の登山道具は 寮へ引っ越す際にもちゃんと持ってきたみたいだ も上記のように考えてみたいが…
緑谷が勝手に調べた 爆豪が緑谷に伝えた 緑谷が爆豪の様子から推量した 緑谷が爆豪の登山道具を部屋に運び入れる様子を目撃した…その他辺りだろうか?
この野郎! 返せ! 返せよ!!
敵になんて渡さない。許さない。
絶対に、取り返すんだ…! も上記のように…?
いやこれは相澤先生曰くエンドルフィンがドバドバの状態らしいし
デヴィット・シールド奪還しようとしていた時も言っていたから参考にはならないのか?
…しかし本当にそうなのか?なんか違和感があるような?…気にし過ぎかな
因みに【エンドルフィン】とは「苦痛を和らげ多幸感をもたらす脳内で機能する神経伝達物質のひとつ」
主に下記の行動を起こすことで分泌されドーパミンの効果を継続させやる気等を持続させるぞ
(1) キツめの運動をする(2)辛いものを食べる(3)サウナに入る(4)好きなことをして笑う
(5)お祈りする (6)深呼吸する (7)甘いものや好きなものを食べる
食事制限やダイエットはエルドルフィンの分泌を妨げるから食事はしっかりな?
食事の話が出たので!
【基本キャンディーの作り方】
○材料
・グラニュー糖 250g ・水 85cc ・水あめ 大匙2杯
・各種くだものエッセンス ・各色食用色粉かき1/3量
※道具として200度温度計やハケを使用する
作り方
1 ステンレス台の上に油を塗ります
2 鍋に砂糖と水を入れ 沸騰させます
3 時々 水でぬらしたハケで 鍋の内側をなぞりこぎつきを取ります
4 沸騰したら水あめを加え120度まで煮詰め 一滴の水で溶いた色粉を加える
5 155度になったら水を入れたボールになべ底をつけ それ以上温度が上がるのを防ぎます
6 水から出したら鍋の水けを拭く
※高温での作業になるので火傷に注意する 冬場の方が作りやすい
【りんごあめの作り方】
○材料
・りんご5個 ・砂糖 500g ・水 180cc
作り方
1 りんごはよく洗い水気を拭いておきます
2 鍋に砂糖と水を入れ火を掛けて飴を作ります
3 沸騰させて温度が約150度になるまで煮詰めます
(温度計がないなら割り箸に鍋の飴を付け それを水につけ固まるようなら止める)
4 水を入れておいたボールに150度になったあめの鍋の底をつけ温度が150度以上にならないようにする
5 りんごを割り箸に刺し鍋の中のあめにつけて あめがけをします
※高温での作業なので火傷に注意する 素早く一瞬でやるのがポイント