あー、婆はそっちも好きかも
五の中の自分の椅子が天敵であってほしかった
最後まで優しさを与えるんだね(失望)
やはり遠い存在だと思いながら逝ったのかしら

五はやはり実力も心も自分とは別の次元に居ることを実感してたかもしれないわね
自分が好きだった頃から変わってないなぁという満足感もあったと思うわ