女性はBL漫画が主力の出版社の面接を受け、「なぜ若い女性たちにBLが求められるのか」という質問をされたそうだ。
「いちBLファンとして、『少女漫画にはない、BLならではの恋愛物語の魅力』を真剣に分析して語った」という女性だが、面接官は「馬鹿にしたように」衝撃的な言葉を発した。
「異性との恋愛に恐怖心がある腐女子が、自分を投影するために読んでるんだよ。そんな大層なものじゃない」
女性は「自社サービスのファンのことをなんだと思ってるんだろう。終始見下したような態度で本当に疲れました」と投稿を締めくくった。