>>501
拘っでるよ

――かわいいやり取りもさることながら、2人の“美しさ”も実写ならではの表現になっています。

制作サイドでは当初から、ハードボイルドな世界ではあるけれども男性2人を美しく見せたいということは共有していて、監督やスタッフが“美しく撮る”ことにすごくこだわってくれたんですね。撮影から編集まで、優秀なスタッフが揃ってくれたおかげです。

4話でも痛めつけられても美しい獅郎が見たいってスタッフ⇒犬飼の注文があった