>>463
ごく少量しかとれないフィレの中でも、さらに”芯”の部分であるシャトーブリアン だけにしか見ることが出来ません。
その美しい姿・圧倒的な希少性に加え、お箸でも切れちゃうほどにやわらかい、 きめ細やかで繊細な肉質から 『お肉の女王』とも讃えられる、まさに “究極の赤身肉”

らしい