涎のように先走りをたらした五の亀頭が伏の縦に割れたトロトロアナルに当てられる;;
恵の下の口と僕のチンポキスしちゃったねと笑う五;;
伏はやめてと訴えるもアナルが喜んで五の巨チンに吸い付いてるのを指摘されて恥辱に震える;;
弄ぶように先っぽを秘孔にちゅっちゅっと押しあて伏が油断した一瞬をついて五は熟れた伏のナカを奥まで貫いた;;

白濁で穢された伏の穴を美しい六眼が覗きこむ;;
ぽっかりと開いたピンク色の肛門からブリュッと屁と共に精液が溢れる;;
あーあもったいないと思った五は零れた精液を指ですくうと気絶した伏の唇に塗りたくった;;
五は自分の陰茎もまた腸液と精液で汚れていることに気付きヌルヌルとした伏の小さな口に雄の象徴を容赦なく突っ込み喉ちんこが潰れるほど腰を打ち付けるとまだまだ濃い精液を伏の体内へたっぷり注ぎこんだ;;
これが伏のファーストキスであった;;

五にレイプされ男の味を染みこむまで覚えさせられた伏は以来排泄の度にアナルが疼くようになってしまった;;
今では腸内を便が移動するだけで疼くため薬を使い常に大腸を空っぽにするようになった;;
そしてアダルトグッズを購入し自慰をすることで何とか今までと同じ日常生活を送っていた;;
それが五の狙いとも知らずに;;
しかしここで五に誤算が起きた;;
アナニーをし日に日に雌の匂いが深まる伏に発情した虎と宿が伏に夜這いをかけたのだ;;

中古アナルきたね〜と言いながら虎は伏の薄い身体をオナホのようにしてガツガツと抜き差しを繰り返す;;
眠っているところをいきなり襲われた伏は訳もわからず揺さぶられるしかできなかった;;
しかし伏のナカはちんぽの来襲に喜びヒダの一つ一つが雄に媚び射精を促す奉仕をした;;
やがて虎は熱い精子を大量に放ち敏感になった伏の腹の中に馴染ませるように腰を動かす;;
ずるりと太い陰茎を抜かれやっと終わったと伏が安堵したのもつかの間虎の合意の元体の主導権を得た宿が再びいきり立ったモノを赤くなった蕾にズンと突き入れた;;
予想外の挿入に伏のほとんど使われていない陰茎から小便がちょろちょろと流れアンモニア臭に伏は顔を赤くした;;
宿は伏の醜態にいやらしく笑うとゆっくりとちんぽを前後させた;;
突き進め奥に到達するとトントンとノックしてからぬりゅりと入り口へ戻りカリで前立腺を刺激する;;
一往復毎に膨張し硬くなる陰茎に伏は高まる快楽への恐怖と雌としての無自覚な期待で戦く;;