僕専用のオナホにする計画だったのにと呟く五;;
潔癖性の気がある五は他人が使用したオナホなど使いたくなかった;;
だがここまで手間をかけたのにみすみす捨てるのも惜しかった;;
そこで五は伏を呼び出すと伏を押し倒し衣服を剥ぎ取りアナルが天を向く格好にさせた;;
怯える伏に五は微笑みかけすっかり性器と化した雌まんこを揶揄する;;
空気に晒されヒクヒクと開閉する雌穴に五はふっと息を吹きかけ桃色の淵をグニグニと指で弄る;;
あぁっ…いや…と悲鳴なのか喘ぎなのか判別のつかない声をあげる伏;;
五はポケットから手に収まるくらいの小瓶を取り出し蓋を開けとろみのある中身をドプドプ注いだ;;
伏はひぎぃ?!と雌豚のように叫びそれから全身が火照り頭が回らなくなるのを感じだ;;
瓶の中身は高濃度のアルコールだったのだ;;
消毒すればきれいきれいと狂喜じみた笑みを浮かべた五は飲みこみきれなかった液体を垂れ流す出来損ないまんこを猛ったちんぽで結腸まで一気にぶち抜いた;;