猗窩座スレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>739
どの人?
それもう煉猗窩煉だよね
笑
なぜ頑なに猗窩煉クラスタ名乗る…？ >>739
それでも猗窩煉でイベ出るってあたりが最後っ屁みたいで往生際悪いな
描きたくてたまらない逆として出ろよ >>726
憶測だけど もし自分が考えてるのと同じ人ならその人元々煉炭だし
座受けも描いてたよ >>740
このスレが伸びてるのは荒らし水腐が暴れてる上に同じ奴が同じ話を続けてるからじゃん
注目()とか本気で言ってんの >>740
煉炭垢で猗窩煉上げて揉めてたし
猗窩煉垢で童猗窩上げてたよ
さすがにもう今は学んだみたいだけど タグつけてないのは論外だけど同一垢で色んなカプかくのは犯罪ではないでしょ >>746
それで〇〇さんがあかれん書くなんてショックですとかマロたくさん来てたもんね 煉炭民からしたらあかれんとか地雷でしかないもんね
垢分けしてきっちりされてからはすごく一途で良い方だと思った >>747
固定派の嗜好こだわりがある人1人がずっと言ってるからその人のは話半分で聞いてたらいいと思う
極端な話、リバも書く！て言ってちゃんと作品に煉猗窩煉とかリバ、てしっかり明記してくれるならそれは苦手な人が自衛すれば済む問題だし >>750
その人、ガチガチの固定なんだと思う
多分他のキャラが少しでも絡むとだめな人
友情出演くらいなら座に童、煉に宇や義、実あたり絡むのよく見るし
そうじゃなくて明らかに座の尻に何かされてるようなニュアンス(未遂でもそうなりそうな雰囲気)を頻繁にしてるのに頑なに猗窩煉としてタグつけてくる奴が問題なんでしょ
嗜好叩きの人頼むからどっか言ってくれ なんで煉受け垢で座受け話すのはダメで
猗窩煉垢で童猗窩アップするのはいいの？
後者の方がダメじゃね？ 練習期間中はBAぽいこと言いつつもAB（ネタっぽい）ばかり描いて上達したらBA（エモ()エロ）にごっそり移動したって案件が過去あった
匿名の5ではBAの養分ABwとか平気で言ってたし
そういう人種もいるってことで 少しでも他キャラ絡んだらだめな人いるね
性的な絡みなければ表記求める必要もないと思うよ >>755
そしてそういう人はここにヲチられニラヲチされ今後も酷いようならヲチスレ行きって事で
それでいいじゃん >>754
いいとは言われてないような
あかれスレでも隙あらばどあか挟んで来るのがいていらなーいって言われて消えたし
自分もムリ派 私、この嗜好叩きやすごいガチガチの人は多分界隈の描き手(書き手)じゃないかなって思う
たしかにここに特に名前が挙げられてる人はちょっとアレな人が多いけどそのくらいで？みたいな人も言われてるし
そして相手は大手だよね
引き摺り下ろしたいようにも受け取れるから度を越えたイチャモンみたいなのは気をつけなね 地雷の入った闇鍋食わそうとするのがアウトなだけ
他キャラが矢印なしの友情や同僚で出てくるのはなんの問題もないわよ >>760
自己レス
多分、これは1人の人がずっと騒いでるだけだと思う
他にも言ってる人いたけどこの人はこの人で浮いてるもん。
あくまで作品あげるときに猗窩煉なのに違うニュアンス濃いやつを猗窩煉としてあげるなって話 引きずり下ろしたいとかそんなホルモン過多みたいな勇ましい人居る？ >>759
たまに友情出演でチラっと絡むくらいなら気にならない
それはどの作品にもどのキャラにもあるし
それ入れないとしぬの？みたいなレベルで頻繁に(さらにタグ詐欺)されるのがキモいってだけ >>764
この1人暴れてるのはやけに色んなもの(人、作品、嗜好)を相手に暴れてるから怪しいと思う
それか荒らしか
案外逆界隈だったりしてw(濃いファン装って界隈ぐちゃにしたい人) >>753
>座の尻に何かされてるようなニュアンス
ここでよく名前が上がる人上げる絵は事務的感満載煉が多いけど発言はもうほぼそれしかない >>766
混じってると思うよ 数少ない大手が居なくなればガタガタだろうからね 話戻るけど狛猗窩エロでしかない漫画に猗窩煉タグ付けてる人、過去はもっと酷かった
宇猗窩挿入煉猗窩挿入ある漫画に猗窩煉タグしか付けてなかったし
今は他の人が付けてくれてるけど
プロフも○○○○○の母ですとか痛い >>768
その頻りに一人って言われてるのがどれか分からん
例えばどのレス？ >>770
横
作品の中身(嗜好叩きに持っていきたい人)
今は改めてたりそこまでないような大手の行動にもパトロールして言及してる人 >>771
自分が思い当たる大手()は日に日に酷くなってるけどな
別にもいるの？ それぞれの指す大手が食い違ってる感
改めてるのはあかれん界の神と言われてるようなツイ辞めた人
多分酷くなってると言われてるのは死ネタの人でしょそもそも固定感ゼロだしあかれん大手のイメージない
炭煉も宇煉も書くし雑食イメージしかない 外野はさぞ楽しいだろうな
害悪発狂ロム勢が多過ぎる ものすごく長文の愚痴書いたり(すぐ消えた)
炎上の時もずっと鍵開けて告知したり
その神もあまり良いイメージがない >>774
今まで好き勝手蹂躙できてたし
ヒヤヒヤしてるのもいると思うよ 自分からしたら特定させる書き込みは全員私怨に見えるわ 私怨って言えば何やっても被害者になれていいね
何をもって私怨としてるの？
字馬絵馬なのを妬んでるって言いたいの？
それ本人凸しか考えられない 女は髪長い、髪長い女はぶりっこ、こいつらは全員ぶりっこ
みたいな断定して超理論出してくるのはいつも水腐
>>779 >>781
自分からしたら 私怨に見える
こいうい言い方は普通の人
水腐は断定してどんどん話しを進める >>782自己補足
自分で賛同者を作りそうだよねー分かるとレスバして話を進めていく >>782
鬼滅界隈すぐあれもこれも水腐って言い出す人多いけど
その「すぐ断定で話を進める」って水腐認定マンがやってることなんだけど >>784
何度も喋るし特徴ありすぎるからね
分かってないのは自分だけじゃない 私怨にならないようにヲチスレではちゃんとバレの前にプレテして皆で判断してる
そのプレテ段階にも行かなかった人を勝手に晒して
私怨だろどう考えても
こんな底辺スレがある自カプ本当に恥ずかしいわ
話せて良かった じゃねーよ いや断定する人って世の中結構いるよ←ってこれも断定に入るの？
ゆっくり話してるときは「〜だと思う」って言い方ができてても
会話のスピードがあがれば
言い方配慮がすっとびだして断定的な言い方になりやすいだろうし
だから荒れてくると断定的な言い方のレスが増えて
水腐っぽい言い方になる人と水腐認定マンが入り乱れるだけじゃないの ここはともかく同人愚痴スレは二次者皆が見てるんじゃないかってレベル
死ネタの人が愚痴られたらこんな輩に粘着されて万フォロワー乙って飛んでくるし
2人の世界で他ジャンルの話ばかりする人がいい加減○○垢作ってやってくれって愚痴られたらうるせえな何ならブロックしてもいいんだぞって即本人降臨だし 話せて良かったのもあるわ
だからこんな伸びてるわけだし
きちんとしてる人は名前あがってないし、挙がってもフォロー入ってる
そうじゃない明らかにどうなの?ていう4.５名の方は察しって感じ
そしてここは意外とかき手もROMも見てると思うよ >>779
本人凸しか考えられない
って方向で話を進めていくのかな？ >>769
その人はテンプレ入りでいいと思うわ
どの人かすぐピンと来たし
そもそも本人にも作品にも影響力無さそう >>773
私もその人は雑食派で見てたしアンソロとかにも入ってこないから本買わなければいいだけなのでどうでもいい派w猗窩煉界っていうか齧ってはいるけど「猗窩煉の大手」や神、て言われると？て感じ。猗窩煉の神とか大手と聞いてその人をすぐ連想する人は少ないんじゃないかな
あとあれだけ雑食だとどのみちどの界隈でも神や天井、「界隈の大手」にはなれないと思うから。
ただのフォロワー多い人気の人ってイメージ
その人にやたら固執してる人は私怨かな、て思う
私的にはそれより他の４名の方が香ばしい
上げる作品にタグ詐欺連発、猗窩煉といいつつ座右とか >>786
出た恥ずかしい連呼さん
擬態達とその太鼓持ち80人程度（逆や座受け呟きにいいねがつく上限がその程度）の天国になってもう実質的に死んでるんだから
死人に口無しで死ぬより一度でも話せて良かったと自分も思うわ >>788
あそこは皆なんて見てないよ把握してない人の方が多い まぁ界隈のことを界隈がどうなってもいいのか！みたいなことやたら言ってる人がいるけど既に死に体みたいになってるのは同意
実際ツイとか全然盛り上がってないじゃん
界隈というか個人を追っかけてる人が大多数なんじゃないかな >>796
追加
死ネタの人にやたら絡んでるのは私怨だと思う
私的にはその人も座右リバ好きなんだろうけど、それより上に出てるような確信犯タグ詐欺主婦、猗窩煉といいつついきなり座受け発表する奴、毎回しつこいリバ匂わせ闇鍋の方が悪質だと思うから ここでしっかり目にヲチられてる人達フォロワー減っててワロタ(疑惑程度の人は様子見されてるけど)
何気に見てる人は多いよ、ここ >>793
4人もいた？3人しかわからなかった
あとそいつらに共通してるのが他人の作品を全く褒めない
特に字書きなんて一切他の字書きの話しないし
自分が呼ばれなかった企画全部スルーして分かりやすい
自己顕示欲の塊 >>797
私怨てどういう意味でいってるの？
地雷くらわされたのは私怨とはいわなくない？
「あの人のおかげで座受けが増えた」と思って怒ってるとしても
私怨とはいわないような
ＤＭとかで鬼滅関係なくもめてでのことなら
私怨といってもいいと思うけど ここが影響力ある無し分からないけど言いたいことを吐き出すにとどまらず望む方にコントロールしようとチャレンジし続けなければいいけど…
何を言っても陰口でしかないのは確かだからね >>799
あの人は承認欲求と自己顕示欲隠せなくなってきてるよね
最初は純粋に好きだったんだろうけど
感想こなかったー！クレクレ！からの闇鍋→感想もごちゃ混ぜの界隈から来てて笑っちゃったよw
もう雑多としてやればいいのにプライドは高そうだよね
その人は行く行く病んでいくと思うよ
評価依存みたいになってきてるから >>797
>私怨だと思う
注意されてから毎日ボロクソギッタギタな座受け呟きだしたりイキリ俺女だし単純にむちゃくちゃ性格が悪い
まあそれが私怨かと言われれば仕方ないけど 続けるならﾜｯﾁｮｲ出る所でやった方がいい
複数人かわかるでしょ マシュマロ送ったのに
今回これだけしか感想来なくてショックでした
みたいなこと言われた時はもう二度と送らないと思ったw
しかもマシュマロこんなに来てるアピールなのかタイムラインが返信で埋まる
界隈の他の字書きさん達はすごく丁寧に対応してくれるのに ならヲチれそうな証拠集めてタイミング見計らってプレゼンしてくればいいよ
その人が仮に紛れ込んでても大多数の人が興味持てばそのままヲチ行きでしょ
ただやるなら感情的に半端なことして痛い界隈って思われないように息の根とめるくらいの勢いでちゃんとやってよね、てこと 分かるぅわかる私もそう思う酷いよねがほしくて盛り上がりたい人がいるのもわかったよ >>805
字書きの人？その人はもう評価依存者だよね
一度ついた評価をこえたいってこだわってるから今後の作品もさらにエスカレートしていくと思うよ
ジャンルピークの時についた評価に囚われてて少し可哀想になる 万フォロワでも一度表で火がついたらもう消せないからね
最近の騒動然り >>803 の人なら愚痴スレも確実にのぞいてる
死ネタ本だしたあと愚痴スレに愚痴がいくつかでたあと
言い訳ツイしてたし、言い訳のような追加漫画かいてたし
当然ヲチスレも見てるんだろうね
んでヲチされそうになったら「その人はそればっかりじゃない」とか
何とか擁護しだすことでしょう
>>807
毎日座受けつぶやいたら張り付いて見張るのもしんどそう
ヲチャ除けでやってんのかもね
でもそれもスクショつづけてヲチスレでプレゼン要素にだしてけばやめるのかしらねｗ 今の界隈なら価値無くなったしどうでもいいやあいつらが神追い出したしって思ってる人と自爆ちゃんの目的が一致しちゃったし無駄かもね >>813
それならせめてﾜｯﾁｮｲ出るスレ立ててって思う
攻撃性はもう同じ方へ向いてるよね >>799
あの人ほんと字書き褒めないよね 初めに仲良くして褒めあってた字書き2人、両方リムられてるの見ると、やっぱり何かあるんだろなって思う
あかれん界にいるアピするくせに自分が呼ばれてないアンソロとか一切話に出さないし みんな一回スマホ置いて頭冷やそう
集団ヒステリーになってるわ 『杏寿郎、愛してるよ』
何気なく見ていたテレビのエンタメニュース。
取材陣に囲まれた、どこかで見たことのある芸能人がカメラ目線で言い放った台詞に、善逸は風呂上りに飲んでいたミネラルウォーターを思わず噴きそうになった。
（きょ、杏寿郎って・・・・！）
口許を拳で拭いながら、善逸は画面が切り替わった後のコメンテーターの発言に耳を傾けた。
どうやら、演技派として評価の高い若手俳優が突然、自分はバイセクシャルだとカミングアウトし話題になっているらしい。
そして先ほどの台詞は、レポーターに促されたその俳優が現在の恋人に送ったメッセージ。
画面越しに愛を告白するその俳優の顔は、恋人に対するその想いが偽りのないものであることを見た者に痛感させるような、そんな表情をしていた。
――杏寿郎、愛してるよ
今しがたの俳優の台詞が頭の中で自動再生される。
自分の兄も、嘗てあのように杏寿郎に愛を囁いたのだろうか。
そう思うと喉元に苦々しいものが込み上げきて、善逸はそれを無理矢理流し込むようにミネラルウォーターを一気飲みした。
そして空になったペットボトルをキッチンに持っていこうとソファから腰をあげ何気なしに振り返った善逸は、危うく手からペットボトルを落としそうになった。 「あ、兄貴・・・っ」
善逸の視線の先には、書斎に籠もって仕事をしていた筈の敬愛する兄の姿があったのだ。
眼鏡の奥にある双眸はまるで法廷に立っているときのように鋭い光を帯び、リビングのテレビに向けられている。
―未だ件の俳優のスキャンダルを流し続ける番組に。
兄のその様子に、善逸は猗窩座がこのニュースを全部見ていたのだろうと確信した。
「きょ、杏寿郎なんて、すごい偶然だよね！」
「・・・・・・・・・・・」
妙に重苦しい空気を払拭させるように明るい口調で咄嗟に紡いだ善逸の台詞は、猗窩座の冷ややかな一瞥により黙殺される。
１週間ほど前に杏寿郎と再び関係を持って以降著しく機嫌のよろしくない兄の前で『杏寿郎』の名は禁句だとわかっていたのに、慌てていたとはいえ杏寿郎の名前を出してしまった空気が読めないにも程がある数秒前の自分自身を善逸はどつき倒したくなった。
「えっと、あ、兄貴・・・・？」
窺うように善逸が声をかけると、手にコーヒーの入ったマグカップを持った猗窩座は踵を返し、リビングの扉に向けて歩き始めた。
「・・・・・偶然じゃない」
そのまま黙って書斎に戻るのかと思いきや、リビングの扉に手をかけると、猗窩座は少しだけ振り返ってひどく冷淡な声でそう言い放った。 「へ？」
「機関車魘夢が杏寿郎の今の男だ」
「っっ！！！」
淡々と告げられた台詞に善逸は見事に口を開けて固まってしまう。
バイセクシャルであることをカミングアウトし、今しがた『杏寿郎』なる恋人に告白した俳優機関車魘夢が今の杏寿郎の恋人だと、兄はそう言ったのだ。
「う、うそ・・・・」
「嘘じゃない。杏寿郎の兄弟もみんな知っている」
「っ！」
炭治郎の言っていた杏寿郎の新しい恋人がまさか芸能人だったとは露にも思わず、善逸はただただ絶句するしかなかった。ただでさえ手の届かない杏寿郎が、ますます遠ざかってしまったような気がした。
「機関車魘夢が恋人なのに、杏寿郎さん、兄貴と寝たんだ・・・・」
「善逸」
知らず零れた呟きに、猗窩座はひどく不快そうに眉を顰め、咎めるように善逸の名を呼んだ。
「俺達のことはお前には関係ない。これ以上余計な口を挟むな」
「兄貴は杏寿郎さんとやり直したいんだろ？」
だが猗窩座に釘を刺されても、善逸は問わずにはいられなかった。
「善逸」
「別れてからも兄貴がずっと杏寿郎さんのこと想ってたの、俺知ってるよ」
まるで磁石のように引き合っていた２人が、そもそも何故離れることになったのか善逸は詳しい事情など何ひとつ知らない。
未だ胸の奥に燻っている杏寿郎への恋心を持て余している善逸にとって、再び兄と杏寿郎が付き合う姿を間近で見ることは拷問にも近いが、もう一度２人が向き合った時、２人を近くでずっと見てきた善逸はそれが避けられないだろう事は容易に想像がついた。
「・・・・・あれ以来、杏寿郎さんと連絡が取れてないことも知ってる」 字書きの人は同界隈の人にブロックされたって匂わせてて性格悪いなった思った
内情知らないけど分かる人には分かるような感じで匂わせててあーやって周りを囲っていくんだろうなって
そりゃ猗窩煉といいつつがっつり目のどあか、リバ、宇煉要素どんどん入れてくるなら苦手は人からは嫌煙されるだろうて
何で自分だけ被害者気取りなんだろって思った
そういうところも依存してるんだよね
ジャンル自体が先細りだからどうしてもピークの時ほど盛り上がらないけどその時の旨味が忘れられないんだろうなって。他のカプ要素をてんこ盛りで入れてくるのも結局見てほしい、評価してほしい、が根底にあるし
それがカプやキャラへの愛より強まってきてるよね >>809
ピークの時の評価に戻ったジャンルなんて過去に一例もない
木公とかピークの時はゴミみたいな落描きに何千ブクマとかついてて狂ってた >>825
そのピーク時のジャンル、キャラ人気を自分人気と勘違いしてそれを(ピーク時評価)取り戻そうと暴走機関車化してるのが今ここで特にヲチられてる４〜5名だよね いい加減晒しやめなよ 何やってるのかわかってんのか 経験者だけど言わせてもらうね
ロムのくせにって言われるのは生んでる楽しさと苦しみを知らないからまとめて
(かいて評価された事が無い)ロムのくせに
と言う
数字を気にしない人は創作の世界でいない承認欲求が0の人もいない神でもいない
駄目だ気にしちゃ！って思って軌道修正する苦しんでそれが何度もきて辛くなって静かにやめていく人もいる
この数字への執着と承認欲求に気づかない人もいる
今残ってる人達がどのタイプかはその人じゃないから知らないロムが勝手に断定するのは一番やったらいけない
経験者じゃないから分からないだろ
反対カプの擬態とか勝手に判断して怒ってるけど好きなもの描いてた結果か
何かは全く分からないのよ 幾分躊躇いがちに紡いだ善逸の台詞に、猗窩座の片眉がぴくりと動く。
「兄貴はこのまま身を引くつもりなのか？俺は機関車魘夢のことなんてなんも知らないけど、杏寿郎さんは一般人なのにテレビでこんな風に名前を出したりするのは反則だろ？」
「善逸。同じ事を二度言わせるな」
「っ！」
冷ややかな猗窩座の台詞に、善逸は思わず口を噤んだ。
「・・・・・・出掛けてくる」
そんな善逸を一瞥すると、猗窩座はマグカップをカウンターテーブルに置き、代わりに車のキーを持ってリビングを出て行った。
「・・・・あの人、頭おかしいんじゃないか？」
ひどく気詰まりな空気に支配されたリビングで、その場を覆っていた静寂を破ったのは冷ややかな末っ子の声だった。
「こんな風に発表する必要がどこにあるんだ？兄さんは見世物じゃない」
「杏寿郎に振られたくせに、なんて図々しい奴！！」
唾棄するように言い放つ炭治郎の横でがばりと立ち上がった天元は、「天元兄っ」と杏寿郎が止める声を無視し完全に頭に血が上ったような様子でリビングを出て行き、すぐに玄関の扉が開閉される音が聞こえてきた。 「あのアホ、どこ行くつもりだァ？」
「さあ？機関車魘夢の家に殴り込みにでも行くんじゃない？」
「家知ってんのかァ？」
「天元兄さんが知らないはずないじゃん。杏寿郎兄さんに関わることは全部調べあげてるんだから」
実弥の問いに呆れ口調で答える炭治郎の目は、じっとパソコンの中の魘夢の映像に据えられている。
かわいらしいその顔は恐ろしいほど無表情で、この末っ子が心底憤っていることが杏寿郎にはわかった。
「杏寿郎兄さん」そんな炭治郎の双眸がふっと杏寿郎に向けられる。
「こんなやり方はフェアじゃないですよ。・・・・・・兄さんの思うようにしてって言ったけど、兄さんが機関車魘夢と関係を続ける気なら、俺はとてもじゃないけど賛成できない」
「炭治郎・・・」
「どいつもこいつも、兄さんを傷付けてばかりだ」
そう刃の如く鋭い声音で吐き捨てると、炭治郎はすくっと立ち上がりリビングを出て行った。
「・・・・・あいつがあんなに怒ったの、久々だなァ」
階段を上っていく炭治郎の足音が完全に聞こえなくなると、それまで黙っていた実弥が至極冷静な口調で口を開いた。
「俺の台詞、全部先に言われちまったし」
「実弥兄・・・」
どう返せばわからず独り言のように兄の名を呼んだ杏寿郎の頭の上に、実弥がぽんと掌を置いてくる。
「大丈夫かァ？」 晒ししてる人は他人のマナー違反言えないよ
愉快犯に乗せられてエスカレートしてる人も気づいた方がいい 別に他CPもリバも行きたきゃ行けばいいのにね
でも評価依存、界隈の顔したがる人達こそ
界隈の色んな人逆恨みしてそうだ
>>829
だから何かいてもいいけど垢分けとタグ付け正直にしっかりやれと言われてんだが 「・・・・・俺は平気だよ」
そのまま抱き込むように杏寿郎の頭を胸元に引き寄せる実弥に、杏寿郎は小さく言葉を紡いだ。
「確かに驚いたが・・・・・、驚いているのは、魘夢がまだ俺を好きだって言ってくれてることにだ」
「は？」
怪訝な声をあげる実弥の胸の上に完全に頭を預けながら、杏寿郎はもう一度ＰＣの液晶画面に目を遣った。
「魘夢から言われていたんだ。バイだってことをカミングアウトするつもりだと。・・・俺と、堂々と付き合いたいからって、そう言っていた」
「・・・・・・・・・・・」
「でもその時に、猗窩座と寝たことを魘夢に知られて、それっきりだったんだが・・・」
その時の魘夢の声がふいに脳裏に甦り、杏寿郎の声が知らず低くなる。
すると、杏寿郎の頭上から「ふん」と鼻を鳴らす音が聞こえてきた。
「ただのタラシ野郎かと思ってたが、なかなか骨があるじゃねェか」
「へ？」
「イメージが最優先されるヤツの職業から考えりャ、カミングアウトなんて生半可な覚悟じゃ出来ねェからなァ」
「・・・・・・・・・」
尤もな実弥の台詞に、杏寿郎は言葉を噤んでしまう。
リビングを出ていった炭治郎も天元も今回の魘夢の行動に怒り心頭のようだが、杏寿郎自身は魘夢に対して怒りは感じていない。
杏寿郎が思うよりもずっと魘夢が杏寿郎に対して真剣だとわかり、どう反応したらいいのか戸惑っているというのが本当のところだ。
「で？どうすんだァ？」
「・・・・・・・・」
「お前、まだあいつともケリつけてねェんだろ？」
実弥のいう『あいつ』は、どこから聞いたのか杏寿郎の携帯電話に何回か連絡を入れてきていた。
『話がしたい』 そんなに嫌ならミュートなりブロックなりで見なきゃいいのに、わざわざ見てんでしょ
結局自分の思い通りに萌え製造してくれなきゃ文句言うんだから
ROM様こわすぎ ただそれだけを留守録に残すだけで、彼が直接産屋敷家を訪問してくることとはなかった。
「・・・行冥兄に言われた。まだ猗窩座に気持ちがあるんじゃないかと・・・。でも、魘夢と付き合ってるとき、俺は猗窩座のこと少しも思い出さなかった」
「・・・・・・・・・・・」
「なのにあんなことになって・・・。俺は、節操ない自分がイヤでたまらない・・」
自己嫌悪が滲み出る声で自身を詰るように呟けば、杏寿郎の頭を抱いていた実弥の手に力が籠もるのがわかった。
「杏寿郎。少々シリが軽くても、お前が俺の最愛の弟であることに変わりはねェ。自分を卑下したりすんな」
「実弥兄・・・」
「お前が弟じゃなけりゃ、あいつらなんか蹴飛ばして俺が掻っ攫っていくんだがなァ」
「実弥兄はゲイじゃないだろ？」
揶揄めいた台詞に思わず頬を緩めながら尋ねれば、「お前の最初の彼氏だった野球部の奴も、ゲイじゃなかったじゃねェか」と笑みを含んだ声が返ってきた。
「俺の自慢の弟は、ノーマルな奴も落ちるぐらい魅力的ってことだァ」
「・・・・ありがとう、実弥兄」
茶化す言葉の中には確かな優しさと気遣いと愛情があり、それを噛み締めるように杏寿郎が礼を口にすれば、実弥は杏寿郎の髪の毛をぐしゃりとひと掻きしてから腰をあげた。 >>833
その通りね
そこから発展して訳分からない愚痴や憶測雑談に広がってるから言わせてもらったのよ
荒らしがいる中で何をやってるの >>837に追記
その通り は下二行目へ対しての同意よ
上三行はそんなのわからないわ >>833
そそ、行きたいなら好きに行けばいいんだよ
それは誰にも止める権利ないし、雑食なら雑食でもいいし。基本創作は自由だし。だけど界隈者名乗って活動するなら最低限のマナーは守ってほしい(散々出てるけどタグ、左右をしっかり守る) 二次は原作へのファン心で見てるんだから
書き手の私利私欲と気まぐれを需要はしないよ
見たこともあったこともない人の面倒をなぜ見なくちゃならないのｗ
ロムだから創作の苦しみを知らないからじゃない
ロム書き手関係ない
読み手は公式が好き
書き手じゃない
読み手は書き手の親戚のおばちゃんじゃない>>829 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
