■同じ高校の卒業生ら118人が脳腫瘍を発症 米で波紋広がる
アメリカ東部、ニュージャージー州にある高校で、40年間に100人を超える卒業生らが脳腫瘍を発症していたことがわかりました。
極めて稀な病気であるため波紋が広がっています。
ニュージャージー州のコロニア高校では、1975年から40年間で生徒や教職員ら118人が脳腫瘍を発症していました。
アメリカの統計では、脳腫瘍の発症者は10万人に1人から3人だということです。
高校がある郡には、原爆開発を進めた「マンハッタン計画」のウラン処理工場があったことから、
汚染された土が学校建設に利用されたのではと関連を疑う指摘もあるということで、自治体は放射線レベルを計測、5月中に公表するということです。