結局は柘植に背中を押してもらわないと自分から動けない安達とか
コンペで安達の自己評価が地に落ちたまま物語が終わってしまったこととか
そういうのをプロポーズで全部誤魔化されたような気になって自分はガッカリしてしまった
花火やる時間あるなら2人の心の動きをもっと見せろよと
でも映画でそこらへんのもどかしさはすべて回収されたので嬉しかったな