偶然のトモダチ BL レジン
絵に惹かれて読み始め今は何の話なのかサッパリ分からないまま読んでるんだけど
今回の話で男性のアレのことを「まるで出来立ての細長い餅ですね」ってたとえてるの見て笑ってしまった
時代設定が85年前なんだけど当時良くあった比喩なんだろうか

ちなみにこの話「主人公(受け)は、高校時代に男の恋人がいたが噂になった時に受けは相手を罵り相手(攻め)は受けを庇い1人精神病院に入院させられ退学となった。
5年後、医大生となった受けの元へかつての恋人から本が届く。中身は85年前の京城(ソウル)が舞台で受けと元恋人と同じ名前の登場人物がいた。
受けは本の中の世界に入ってしまい良家の坊ちゃんとなり攻めと義母の情人として再会した。古い時代に戸惑い翻弄される中すっかり気狂い扱いされる受け。なんだか受けを贔屓する美形執事。
殺人事件が起き受けは攫われて変な写真を撮られて広められどんどん追い詰められる中で攻めとやることになった」
って感じなんだけど書いててもサッパリ分からん