中川に浮かぶ〜夕日を目掛けて〜♪
小石を蹴ったら〜靴まで飛んで〜♪

ここの歌詞両津は中川のことを思い浮かべてるわきっと中川と少し言い合いになって少し拗ねてるんだわそして両津はこのちょっとした笑い話を交番に戻って中川に話す中川はそれを聞いてクスッと笑う二人は仲直りよ