落語として完璧だわ

あるアメリカ人旅行者2人組(男同士)がイギリスの地方を旅行中、老夫婦にであった
80は優に越えている高齢者で紳士はとても背が高く婦人はイギリスの老人女性のありふれたスタイルであるスカーフを頭に被っていた
お互いに挨拶を交わした後旅行者は老夫婦に尋ねた
「あなた方は地元の方ですか?」
「いいえ普段はロンドンに住んでいるわ。ここには別荘があるから毎年着ているの」
「ロンドン!それでは女王陛下にはあったことはありますか?」
老婦人は少し笑って「私はないんだけど、彼は頻繁にあっているわよ」と夫に目を向けた
老紳士も笑いながら頷いている
旅行者はまさか王室に近づける人物と知り合えるとは思ってもおらず興奮してさらに質問した
「本当ですか!?あの、女王陛下はどんな人物ですか?」
老紳士は少し考え「とてもユーモアに溢れた方だよ」と答えた
『頻繁に女王に会える老紳士』と出会えたことに喜んだ旅行者は彼に記念に一緒に写真を撮ろうと肩に手を回した
そして老婦人にシャッターを押してくれるよう頼んだ
老婦人は快く承諾し何枚か写真を撮った
旅行者は大いに喜びついでだからとこの親切な婦人とも一緒に写真を撮った
別れ際、老婦人は意味深なことを呟いた

「あなた方が旅の思い出を友人や家族に語り写真を見せるところを、蝿になって飛んで見に行きたいわ!」