>>363
一度は悲嘆に暮れて身もよもなく泣き暮らしていた受けちゃんだったがかつて攻めちゃんのかけてくれた言葉を胸になんとか立ち上がってぇ
自分も君みたいに何かを守って死ぬのが夢だったよ、君が本当に羨ましいってって言って攻めちゃんの墓碑を守り続けて生き続けてぇ
そんなある日受けちゃんのもとにどこか攻めちゃんの面影を感じる青年が現れて──!?