髭とセトの距離間を暖かいものとして語る不思議な解釈もよく見るね
セトに興味ないのかってくらいセトのこと鑑みてなくて受けなのにどうでもいいのか?ってなる

その割にオシセトやホルセト、モブレについてはセトの受けた傷についてよく語り、だからこそ髭は初めての癒やしという
破綻したロジックの上にお城建ててんなってなる