作者は公衆の面前だしひっこみつかないのかも知れないけど、
煽れば煽るほど作家として作品の信頼なくしてる事気づいて欲しい

SMでもモブレでも精液便所でもなんでもいいけど、
髭のレイプはレイプならそれでいいのに作者が卑劣な加害を正当化してることが問題であって
髭の出番への多くの指摘は2部の異様さに対する物語の劣化に対するものであってそれぞれ別種に存在してて
そのどっちも「髭アンチガーー」で片付けて逃げていいものではないやろ
幼稚過ぎる