小説の五と七の会話の「伏君ではないでしょう?」を唐突に思い出して悶えてるわ
五がまだ学生の頃から任務に連れ回して9年間目をかけてたんですものね…今さら他の術師に預けるわけないわよね…
それが五と付き合い長くて信頼もしてる七に対してもそうなんだから伏の担任になったのもそういうことよね…🌿

小説はげげから出される原作とは別と理解してるけど、この台詞は二人の出会いや過去編や210話を通したあとだと最高に響くわよ