colaboには懐疑的だけど怨み屋作者のやり方も一部だけ切り取ればよくないと思える所もある
なぜならアルファポリスでもBL作者に同じような手段を使っていた悪しきオタク作者の問題があるから
・状況的に似せたキャラクターを作り嘘八百のネタを盛り込んだ悪役に仕立てる
・実在の対象を加害の対象にしてしまう
やっぱり表現の自由にはコンテンツを使ったハラスメントは含まれていないと考えるし、愛知トリエンナーレのように実在の対象への侮辱行為は表現の自由の内に認められないと考える
一部分だけ見れば正論なんだよなぁ…
けどcolaBoの不正問題が胡散臭いのも誤魔化せない問題だし、やっぱり国民がスッキリするまでちゃんと言及してほしいとも思うんだ
colaboは問題だけどこういう手段を肯定してしまうのもどうかと自分なりに疑問が生じた