https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14257935454

ハンジさんとリヴァイ兵長が、比翼の鳥、だと言う考察があり、その比翼の鳥が男女の契りだとあるのですが、やはりあの二人は作者的にもそう言うことなんでしょうか?
偏りのない、第三者的な解答をお願いします。

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比翼の鳥は雄と雌が一体になった「つがい」で、「最高の夫婦」みたいな意味で使われますから、比翼の鳥だと解釈すると、=男女の仲ということになります

しかしリヴァイとハンジが恋愛関係にあった、肉体関係を持った、という情報と描写は公式には一切ありません。作者も言及していません
仲が良さそうば描写からカップル成立しているのではないか?と推測できそうな場面はあります

まあつまり単なる推測にすぎないわけですが、しかし二人がともに隻眼になった点が「対になっている」と解釈できることや、ハンジが終盤で傷ついたリヴァイを連れ、森の中で「いっそ2人でここで暮らそうか」と発言したことは、大きな意味を持つとも言えます

「進撃の巨人」は北欧神話がベースになっている部分が大きいですが、その神話の中で「リーヴ」と「リーヴスラシル」という1組の男女がラグナロクの最中に森に隠れて難を逃れ、その後の生命の始まりとなる話があります。
「リーヴ」には生命という意味があり、ハンジの名前ゾエもギリシャ語で「生命」の意味があります


ここからは個人的な解釈ですが、神話では男女が生命の始まりに繋がっていますが、ハンジは「いっそ2人で」という選択は選びませんでした。そのため、この2人は比翼の鳥になりそこねた2人、だと解釈しています
「地ならし」の後、ラストのそれぞれの描写でリヴァイは車椅子を使用しているので、もしかしたら男性機能を失ったのかも・・?(ハンジという雌を失ったため)と思ってます