>>650


エルヴィンはリヴァイ

の胸に頬を擦り寄せ嗚咽した。
「あああエルヴィン、お前はなんて可愛いんだ」
リヴァイはエルヴィンの眼球を舐める。
「こんなに綺麗な瞳をしやがって」