>>441
海へいこう お姉ちゃん
夏になったら 誰にも内緒で
海にいくんだ ふたりで
太陽がおねをきれいにするたび
月は追いかけてきて わらしをひとりぼっちにする
過去と未来のはざまで わらしはまた おねの夏をみおくる
海へいこう お姉ちゃん
海へ 海へ――
まぶしい夏に わらしは手をふる
懐かしく みおくりながら